淡路島にあるリゾート施設『MOON JELLY』
PWC・キャンプ・BBQ、Cafe・美味しいお寿司などをご堪能いただけます。

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お客様へのお願い

万一火災等の事故が発生した場合には
落ち着いて行動をお願いします。

お部屋にお着きになりましたら

  • 客室内の緊急避難図で経路を確認してください。
  • 客室・建物内は全室禁煙です。喫煙はお止めください。

火災を発見した場合に

  • 火災報知器を押して下さい。非常用ボタンは、客室扉外の踊り場にございます。
  • 大声で周囲の人にも知らせてください。
  • 消火する余裕がありましたら消火器等で消火してください。消火器は火災報知器下に用意しております。

避難される場合には

  • 係員または非常電話の指示に従ってください。
  • お部屋から外へ出る際は、延焼防止と煙の拡散防止のため、必ずドアをお閉めください。
  • タオルを水で濡らし鼻と口を覆い、姿勢を低くして避難してください。
  • 夜間には、各室内に備え付けの非常用懐中電灯を持って避難してください。
  • お泊りのお客様は、一度踊り場へ出られまして階段で海側・山側に下りてください。

宿泊約款

適応範囲

  1. 当館が宿泊客との間で締結する宿泊規約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令または一般に確立された習慣によるものとします。
  2. 当館が、法令及び習慣に反しない範囲で特約に応じた時は、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

宿泊契約の申込

  1. 当館に宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出いただきます。
    1. 宿泊者名
    2. 宿泊日及び到着予定時刻
    3. 宿泊料金
    4. その他当館が必要と認める事項
  2. 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

宿泊契約の申込

  1. 宿泊契約は、当館が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。但し、当館が承諾しなかったことを証明した時は、この限りではありません。

宿泊契約の申込

  1. 当館は、次に挙げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
    1. 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
    2. 満室(員)により客室の余裕がない時。
    3. 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序著しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
    4. 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
      1. 暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、団体またはその関係者、その他反社会勢力(以下「暴力団等反社会勢力」という。)である場合。
      2. 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体である場合。
      3. 法人でその役員のうち暴力団に該当するものがある場合。
    5. 宿泊しようとする者が、他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合。
    6. 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
    7. 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
    8. 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることが出来ないとき。

宿泊客の契約解除権

  1. 宿泊客は、当館に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
  2. 当館は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または一部を解除した場合は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。
  3. 当館は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の21時になっても到着しない時は、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

当館の契約解除権

  1. 当館は、次に挙げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
    1. 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、または同行為をしたと認められるとき。
    2. 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
      1. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員または暴力団関係者その他反社会勢力
      2. 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
      3. 法人でその役員のうち暴力団員に該当する者があるもの
    3. 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
    4. 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
    5. 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
    6. 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
    7. 客室での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当館が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき。
  2. 当館が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除した時は、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。

宿泊の記録

  1. 宿泊客は、宿泊日当日、当館の客室またはラウンジにおいて、次の事項を登録していただきます。
    1. 宿泊客の氏名、年齢、性別、電話番号、住所及び職業
    2. 外国人にあたっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
    3. 出発及び出発予定時刻
    4. その他当館が必要と認める事項
  2. 宿泊客が、第11条の料金の支払いを、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わる得る方法により行おうとする時は、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。

客室の使用時間

  1. 宿泊客が当館の客室を使用できる時間は15:00から翌朝11:00までとします。但し、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
  2. 当館は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に挙げる追加料金を申し受けます。
    超過12:00まで、お1人様3,000円税別

利用規則の遵守

  1. 宿泊客は、当館内においては、当館が定めて当館に提示した利用規則に従っていただきます。

営業時間

  1. 当館の主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備え付けパンフレット、各所の提示、客室内のサービスディレクトリー等でご案内いたします。
    1. フロント時間
      1. 門限 22:00
      2. フロントサービス 7:30~22:00
  2. 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。

料金の支払い

  1. 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に挙げるところによります。
  2. 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨または当館が認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わりえる方法により、宿泊客の出発の際または当館が請求した時、フロントまたは客室において行っていただきます。
  3. 当館が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

当館の責任

  1. 当館は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、またはそれらの不履行により宿泊客に損害を与えた時は、その損害を賠償します。但し、それが当館の責めに帰すべき事由によるものでない時は、この限りではありません。
  2. 当館は、防災につとめておりますが、万一の火災等に対応するため、旅館賠償責任保険に加入しております。

契約した客室の提供ができないときの取扱い

  1. 当館は、宿泊客に契約した客室を提供できない時は、宿泊客の了解を得て、出来る限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
  2. 当館は、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないとき、及び他の宿泊施設への斡旋に宿泊客の了解が得られない時は、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。但し、客室が提供できないことについて、当館の責めに帰すべき事由がない時は、補償料を支払いません。

委託物の取扱い

  1. 宿泊客がフロントにお預けになった物品または現金並びに貴重品について、減失、毀損等の損害が生じた時は、それが不可抗力である場合を除き、当館は、その損害を賠償します。但し、現金及び貴重品ついては、当館がその種類及び価格の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかった時は、当館は15万円を限度としてその損害を賠償します。
  2. 宿泊客が、当館にお持ち込みになった物品または現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当館の故意または過失により、減失、毀損等の損害が生じた時は、当館はその損害を賠償いします。但し、宿泊客からあらかじめ種類及び価格の明告のなかったものについては、当館に故意または重大な過失がある場合を除き、10万円を限度として当館はその損害を賠償します。

宿泊客の手荷物または携帯品の保管

  1. 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当館に到着した場合は、その到着前に当館が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客が客室またはフロントにおいてチェックインする際にお渡しします。
  2. 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物または携帯品が当館に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明した時は、当館は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。但し、所有者の指示がない場合または所有者が判明しない時は、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。

駐車の責任

  1. 宿泊客が当館の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当館は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。但し、駐車場の管理に当たり、当館の故意または過失によって損害を与えた時は、その賠償の責めに任じます。

宿泊客の責任

  1. 宿泊客の故意または過失により当館が損害を被った時は、当該宿泊客は当館に対し、その損害を賠償していただきます。
  2. 下記に該当する行為があった場合、損害補償料 営業保証料、ハウスクリーニング代や寝具、備品の買換え費用等をご負担して頂く場合がございます。痕跡があった場合もこれに該当します。
    1. 客室は禁煙であり、喫煙は固く禁止させて頂いております。喫煙されるお客様は、建物外に設けております喫煙スペースをご利用ください。
    2. 客室での電子調理器具、カセットコンロ等を利用しての調理、飲食は固く禁止させて頂いております。
    3. 電気スタンドの傘に物をかけて乾かしますと、火災の原因になり、大変危険ですのでおやめください。
    4. 電化製品・家具・物品等を、壊したり汚したりする行為。
  3. その他火災の原因となるような行為。
  4. 客室の設備・備品等は、ご宿泊期間中に限りご利用者様に貸与するものであり、お持ち帰り頂くことはできません。持ち帰りが断定された場合は、設備・備品にかかる料金を全額負担していただきます。

危険行為等の禁止

  1. 館内に次の物をお持ち込みにならないで下さい。
      • 火薬や揮発油など発火性または引火性のもの
      • 動物(ペット)・鳥類等
      • 悪臭を発するもの
      • その他、他の宿泊客の安全性を脅かす物件と認められるもの
  2. 館内および客室内で高声、放歌および喧騒な行為、その他公共の場で他人に嫌悪感を与えたり、迷惑をおよぼしたりする行為。
    館内の諸設備、備品の損傷、紛失については実費を申し受ける場合もございます。
別表第1 宿泊料金等の内訳 (第2条第1項及び第11条第1項関係)
  内訳
宿泊客が支払うべき総額 宿泊料金 ①基本宿泊料(室料)
②サービス料込み
追加料金 ③追加飲食
④サービス料込み
税金 イ 消費税

基本宿泊料はフロントに提示する料金表によります。

別表第2 違約金 (第5条第2項関係)
  不泊 当日 前日 2日前 3日前 4日前 7日前 14日前
2名以上 100% 100% 100% 100% 100% 50% 50% 50%
  1. %は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
  2. 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
  3. 4日前、7日前、14日前は特定日のみ違約金を収受します。

ご案内

ご出発時間

ご出発日は、午前11時までにお部屋をおあけ下さい。以後のご滞在についてはあらかじめフロントにお知らせください。

サービス料

サービス料込みの料金となっておりますので、従業員へのお心付けはご辞退申し上げます。

お会計

ご宿泊のお支払いは1階フロント会計でお願いいたします。冷蔵庫をご利用の際はフロントにてご精算ください。

貴重品

現金、貴金属などの貴重品は、1階フロント会計係りにてお預かりいたします。お預かり以外の貴重品については責任を負いかねます。

お部屋の鍵

廊下からは鍵なしでは開けられませんので、おでかけの際は、戸締りを確認の上、必ず鍵をお持ちください。なおご出発の際は、必ず1階フロント会計係りにお返しください。

電話

お部屋の電話は内線のみになっております。外線の通話につきましてはフロントにお申し付け下さい。国内電話料には施設使用料を加算させていただきます。

おけが・ご病気の時は

部屋係またはフロントにすぐお知らせ下さい。23番までご連絡下さい。

フロント 23番

宿泊の予約、滞在予定、宿泊のお問い合わせおよび緊急の問い合わせ等、すべて承ります。

空調

温度設定は各部屋で行っておりますが、ご希望などございましたらフロントへお申し付けください。

お願い

館内に次の物をお持ち込みにならないで下さい。

  • 火薬や揮発油など発火性または引火性のもの
  • 愛玩の動物・鳥類等
  • 悪臭を発するもの
  • その他、他の宿泊客の安全性を脅かす物件と認められるもの

館内および客室内で高声、放歌および喧騒な行為、その他公共の場で他人に嫌悪感を与えたり、迷惑をおよぼしたりしないで下さい。

館内の諸設備、備品の損傷、紛失については実費を申し受ける場合もございます。

火災予防上お守りいただきたい事項

  1. 当施設は、全室禁煙であり、ベッドの上など火災の原因となりやすい場所では、絶対に喫煙なさらないでください。喫煙されるお客様は、建物外に設けております喫煙スペースをご利用ください。客室内での喫煙及び、吸殻、灰があった場合、損害補償料金(客室売り止め費用等)をご請求させていただきます。
  2. 電気スタンドの傘に物をかけて乾かしますと、火災の原因になり、大変危険ですのでおやめください。
  3. 炊事用火器等は、絶対にご使用なさらないでください。
  4. ヘアードライヤー等をご使用される場合はお取扱いにご注意ください。
  5. その他火災の原因となるような行為をなさらないでください。
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